ウイルス対策ソフトを複数入れるとどうなる?危険性を解説

ウイルス対策ソフトを複数入れるとどうなる?危険性を解説

ウイルス対策ソフトを複数入れると安全になる?逆に起こりやすいトラブルやデメリットを初心者向けに解説します。

ウイルス対策ソフトを複数入れるとどうなる?

「念のため、ウイルス対策ソフトを複数入れたほうが安全では?」
そう考える方もいますが、
これは多くの場合、逆効果になります。


この記事では、
ウイルス対策ソフトを複数入れた場合に起こりやすい問題と、
正しい考え方を解説します。


複数入れると安全になるのか


結論から言うと、
ウイルス対策ソフトを複数入れても
安全性が単純に上がるわけではありません。


多くのウイルス対策ソフトは、


  • 常時監視
  • リアルタイム保護


を行っているため、
同時に動くと互いに干渉します。


起こりやすいトラブル


複数のウイルス対策ソフトを入れると、
次のような問題が起きやすくなります。


  • パソコンの動作が極端に重くなる
  • 誤検知が増える
  • 通信が不安定になる
  • 不具合やエラーが発生する


結果的に、
快適さも安全性も下がる可能性があります。


標準機能との併用も注意


WindowsやMacには、
標準のセキュリティ機能が搭載されています。


有料ソフトを入れると、
標準機能が自動で無効になることが多いですが、
設定次第では併用状態になることもあります。


意図せず重くなっている場合は、
この点も確認が必要です。


例外的に併用が許されるケース


例外として、


  • リアルタイム保護は1つ
  • オンデマンドスキャン用に別ソフト


といった使い方なら、
併用できるケースもあります。


ただし、
初心者には管理が難しいため、
おすすめはされません。


正しいウイルス対策の考え方


基本的には、


  • ウイルス対策ソフトは1つに絞る
  • 信頼できる製品を選ぶ
  • 定期的に更新する


これが最も安全で、
トラブルも起きにくい方法です。


まとめ


ウイルス対策ソフトを複数入れると、
安全になるどころか、トラブルの原因になることが多いです。


1つのソフトを正しく使うことが、
結果的に最も安心につながります。


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